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子育てコラム

暑くなると出るあせもやおむつかぶれ!
どうしたらいい?
~赤ちゃんを皮膚トラブルから守るスキンケア~

赤ちゃんはとても汗っかきなので、特に梅雨から夏の時期にかけては、あせもやおむつかぶれが心配ですね。

そこで、赤ちゃんをあせもやおむつかぶれから守るために、日頃から心がけたいことをご紹介しましょう。

●まずは日々のスキンケアを欠かさないこと

大人の肌は硬くて丈夫ですが、赤ちゃんの肌はフワフワで、とてもデリケート。あせもやおもつかぶれを作らないためには、日々のスキンケアが欠かせません。赤ちゃんが汗をかいたら、すぐに体を拭くか、シャワーで汗を流すようにしましょう。

おむつかぶれを防ぐためには、おむつをこまめに交換してあげることも大切です。そしておしり拭きなどを使って、おしり部分をやさしく拭いてあげましょう。うんちやおしっこをしたときは、その都度シャワーで洗い流すのが理想的ですが、忙しいときは霧吹きで湿らせてから洗い流すように拭くか、市販のおしり拭きを使います。

このときに大切なのは、擦らずにやさしく拭いてあげることと、汚れ部分をしっかりと取り除いてあげることです。赤ちゃんのおしりにはひだやしわが多いので、そこに汚れが溜まっておむつかぶれを起こすことも少なくありません。汚れを取り除こうと必死になり過ぎるのもNGですが、できるだけ取り残しのないよう、ケアしてあげたいものです。

●1日に1回は、石鹸でやさしく洗ってあげましょう

赤ちゃんは大人よりも新陳代謝が激しく、汚れも溜まりやすいので、特にこの時期は注意が必要です。皮脂の汚れがちょっと付いているだけでも、あせもやおむつかぶれの原因になってしまうこともあるので、1日に1回は石鹸でやさしく洗ってあげて、皮脂汚れを落とすようにしましょう。

ベビー用の石鹸には固形石鹸とポンプ式の液体石鹸がありますが、どちらが使いやすいかは人によってさまざまです。ポンプ式は便利ですが、片手で赤ちゃんを抱きながら洗うときは、かえって固形石鹸の方がやりやすいというケースもあります。赤ちゃんの身体を洗うときに、ご自分にとってどちらが使い勝手がいいかを考えて選ぶとよいでしょう。また、石鹸を使った後は、シャワーで十分にすすぎを行うことも大切です。

●もしも「皮膚炎かもしれない」と思ったときは?

赤ちゃんの皮膚トラブルを予防する方法についてご紹介しましたが、中には「あせもかな?」と思っていたら、実は皮膚炎だったという場合もあります。そのようなときは、スキンケアだけでは改善しない場合もありますので、注意が必要です。

「もしかすると皮膚炎かもしれない」と思ったときは、自分だけで何とかしようとせず、速やかに病院に行って受診しましょう。

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